32週1日🍂
今日はいつものスケジュールに加えて
エコーでの診察
がありました🌷
今日はいつものエコーとは違い
主治医の先生と担当医の先生が
詳しくじっくり診てくれました☘️
腹壁破裂の赤ちゃんは主にお腹から出てきている内臓が浮腫みすぎていないかを診てもらいます。
それと現在の体重です。
お腹から内臓が出ている状態なので30週あたりからが特に成長が他の子と比べて遅く、
浮腫みが酷くなり体調がいきなり悪化することがあるようで
すぐ緊急帝王切開をする必要があるかの見極めとして
体重と浮腫み具合
が重要視されるみたいです。
やはり先生的にも
お腹の中でどのくらい成長出来るか
が手術の際すごく大事と言っておりました。
黙々とエコーをしていく中、
1.胃袋辺りの腫れが増している
2.体重が停滞している
とゆうことが分かりました。
(1週間前推定1300グラムだったのですが、
1週間後の今日は1350グラムでした。)
そして以前から浮腫みが気になっていた大腸、小腸も
それほど1週間前と変化はなかったようですが
やはり結構腫れていて状態は良くないようでした。
そしていつもNSTで張りと心音を確認しておりますが、
ついでに内診をして子宮頸管の長さを確認してみましょう!
とゆう事で内診をすることに…
NSTでは特にいつも張りもなく心音も異常なくだったので安心してはいましたがなんと、、
1.5センチ!!!😵😵
これには先生もわたしもびっくりでした。
子宮頸管の平均的な長さは3.5〜4.5㎝です。
3.0センチよりも短い場合には
切迫早産と診断され入院が必要な場合が多いようです。
※中には自宅安静と言われ、錠剤のウテメリンが処方される場合もあります。
実は以前切迫早産で入院したことがあって
本当にウテメリン辛いんです😭
特に入院の場合は
24時間管理されながら点滴状態です😭
お風呂も点滴を連れてお風呂に入り
2、3日に一回針の刺し替えをするのですが
点滴の維持も脈が痛いし痒いし😭😭
1日で刺し替えとゆうこともよくあり
本当に穴とアザだらけになります😢
入院となると大体お産までの長期入院の為
憂鬱な毎日です😭
おまけに
吐き気や動悸などの副作用
もあり、慣れるまでが本当に辛かった記憶があります😭
また明日エコーをして赤ちゃんの状態と
子宮頸管の長さ、お腹の張りを確認してから
点滴は考えましょうとゆう事で診察は終わり、
今日は少し不安な気持ちになる1日でした💦
夕方少し抹茶ラテを飲みのんびりと過ごしましたが、
不安が消えず明日の診察が待ち遠しいです😢